130814-17 黒部源流、雲ノ平周遊縦走 (一日目)

投稿者: mikishin

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夏休みを利用して雲ノ平を巡る縦走&釣行をしてきました。

■まずこの計画のコンセプト

シエラネバダでのゴールデントラウトのような釣りがしたい!

森林限界に棲むウィルダネスを見たい!!

黒部源流行ってみましょう!ということで決定いたしたソロハイク。

雲ノ平・鷲羽岳・黒部五郎岳を繋げながら、日本最高点に住むであろうサカナを見に行く旅です。

[行程]

一日目:折立→太郎平小屋→太郎平テント場(幕営)

二日目:太郎平キャンプ場→太郎平小屋→薬師沢山荘→雲ノ平(幕営)

三日目:雲ノ平→黒部源流→三俣山荘→鷲羽岳→黒部五郎小屋(幕営)

四日目:黒部五郎小屋→黒部五郎岳→ 北ノ俣岳 →太郎平小屋→折立

ゴローのs8おろしたてをひっさげて、颯爽と中央道を松本まで走らせます。

上高地を回り込むようにして、有峰の折立登山口に10時すぎごろ到着。

すんごい車の数、何百台あるのでしょうか、、、運良く路肩に一台分空いていました○

オーダーして三ヶ月待ったゴロー↓(その後とんでもない痛みに悩まされることになってしまいました。)

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登山口にはいい感じのキャンプサイトがあります。

利用料はタダ。

薬師岳とか登る時のベースにしてのんびり山行を計画したらすごい気持ち良さそうな場所です。

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荷物重量は17kgほどでしょうか。

当初の予定では4泊を考えていて予備日も含め5泊分の食料など、軽量化についてチャランポランなので、

釣り具なども用意すると結構ズッシリとキマス。ちなみにザックはmacpacのグリセードクラシック。

登山口の自販機でソウケンビ茶を買ってスタート。

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はじめは登山道としては少しきつめの登り。

とにかく暑い。標高1500mとはいえ暑すぎる。

しばらく進むと緩やかな草原になって薬師岳が見えてきました。

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その堂々とした姿にしばし見とれます。当初は薬師岳にも登る予定だったのだけれど、

準備とかパッキングとかで初日は無理そうな時間になってしまいました。

2日目は薬師沢での釣りを予定していたのでまた今度かなーと思いつつ登ります。

こんな感じ↓の気持ちいい尾根道がダラダラと続きます。

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それにしてもものすごい日差し。

日焼け止めを忘れていたので傘をさして登ります。

そういえば最近はやっているという番組見たなー、これはソレじゃなくて雨傘を利用した知恵なのね、そっち側のスタイルなのよねなんて思いながら登っていると

降りてくるおじさんに「最近は男子の日傘がはやってるらしいね(笑)」と突っ込まれます。

まんざらではないのかもな〜、わかってないのは自分だけかも。。なんて下らんことを考えていると太郎平に到着。

小屋の前は結構にぎわってます。

テント場はこの少し先にあるのですが、水場に向かうとニコニコしたお兄さんに、

「テン場早く行った方が良いですよ。場所無くなってしまいます」と優しいアドバイスを頂きました。

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小屋からこんな感じ↓の木道を少し進むとテント場が見えてきます。

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山の中にカラフルで小さいテントが密集している絵はなんともキレイ。

ちなみに私のテントは一番高いところに見えるブッシュにまぎれてほんの少しだけ見える黄色いやつです↓

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我が家を立てて、麓から持ち上げてきたビールにクラッツのおつまみとグリーンカレー。

夕日がとてもいい感じ。

夜はテントの中で、2日目の薬師沢での釣り(本番は3日目の黒部源流)のためにフックシャープナーで針先を研いでおりました。

ニヤニヤしながらの砥石スライドは他人に見せられる姿ではないなぁなんて考えながら就寝。

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