131012-14 甲斐駒ヶ岳

投稿者: mikishin

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9月の連休に甲斐駒ケ岳に行ってきました。

自作のテントのインプレもかねてます。

[行程]

一日目:甲府(バス)→広河原(バス)→北沢峠→北沢駒仙小屋キャンプ場

二日目:北沢駒仙小屋キャンプ場→北沢峠→駒津峰→(直登)甲斐駒山頂→(巻き)摩利支天→仙水峠→北沢駒仙小屋キャンプ場

三日目:北沢駒仙小屋キャンプ場(徒歩)→広河原(バス)→甲府

メンバーは彼女と私の二人。

甲府から広河原までのバスに乗ります。

9月の紅葉シーズンの連休なのでバスは一杯でした。

2台構成ですが、立ちになってしまい、準備であまり寝れていない体には結構ハードでした。

一時間半から二時間ほどで広河原に着きます。

広河原で北沢峠行きのチケットを購入し、北沢峠行きのバスに乗り換えます。

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天気はサイコーです!

またまた満員のバス、テント場が心配になってきます。

30分ほどで北沢峠に着きました、昼過ぎ頃だった気がします。

急いでテント場へ!

ちょーいっぱいです。

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手前はいっぱいなんで奥の方へ行きました。

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程よい場所を見つけて設営。

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白いテントは目立ちます。

ガレージメーカーでは白のテントもありますが、山岳テントの白

特にクロスポールのドームタイプでは珍しいです。

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和紙のような質感のタイベックは、光による繊維の透け感がとてもきれいです。

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早いですが早速ご飯を作りました。

今回のパッキングはベース基地があるので、食材はかなり持っていきました。

お酒だけでもビール三缶と、白ワイン一本、パック赤ワイン、梅酒等です。

超重くて全く軽量化無視でした。。(軽量化したいと思いつつもなかなかできませんねー)

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初日はうどんです。ソーセージも焼いて食べました。

食事後は北沢へフィッシュウォッチングに行きました。

テント場のすぐ上です。

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大きなイワナがたくさんいました。

流れ込みにはペアリングしている尺イワナも。

この時は禁漁期でしたが、漁期にテント場付近より下流は漁券があれば釣り可能みたい。

テント場より上流は特別保護区域のようで釣り禁止の看板あり。

暗くなってきたのでテントに戻りこの日はすぐに寝ました。

今回はテントの内張りがメッシュなので寒さがどう影響するのか興味深かったのでmemo。

isukaのシュラフカバーを持っているのですがそれを彼女へ貸して、今回は自作のシュラフカバーを使用してみました。

タイベックシュラフカバー・モンベル#5・isukaウォームアップシーツ・下着 の環境。

結果けっこう寒かったです。途中でフリース着込みました。

地面とフライの間から冷気が吹き込んでくるので、丁度寝ている高さが一番寒いみたいでした。

シュラフカバーを使用した感じだとタイベックの保温性はそれほど高くはないみたい。

彼女はisukaシュラフカバー・モンベル#3・上ダウン、下フリースパンツ&トレッキングパンツの組み合わせでそこまで寒くはなかったみたいです。

#3の違いが大きいのでしょうか。

寒い時期のメッシュテントは風の侵入が最大の問題になると言えそうです。

それから一番の関心事だった結露問題ですが、タイベックの透湿性のおかげでゼロ。

これは素晴らしい!

翌日はカレーを食べて出発。

北沢峠から双児山を経由するルートです。

始めは樹林帯。

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しばらくすると森林限界を抜けて甲斐駒ケ岳が顔を出しました。

風は強めでしたが天気サイコー!

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↑振り返れば仙丈ヶ岳。(最終日登るつもりでしたが、パスしました)

駒津峰でしばし休憩。

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連れの靴、中山製靴。

軽い靴が欲しいと思う近頃。

先を進むと渋滞なり〜

でも目指す頂上が見えると渋滞もあまり苦になりませんでした。

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みなさん休憩しているポイントに到着。

六方石という岩らしい。

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稜線の先には鋸岳

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この後巻き道と直登ルートに分かれるのですが、登りは直登ルートにしてみました。

始めのほうでステップが高く、グイっと行く箇所があるんですが、これ大丈夫かなーと心配になりましたが、その後はそんなに大変な箇所はありませんでした。

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上はこんな感じ↑

下を見返すとこんな感じ↓ 北岳が近い。

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ただ核心部はカメラは取り出せないので、写真無しでした。

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摩利支天と鳳凰山。

頂上には祠がありました、絶景なり!

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ビールを飲んで、お菓子も食べて、コーヒーも入れて。

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下山は摩利支天を経由しました。

摩利支天の絶壁具合はすんごい迫力あります。

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巻きルートの白い砂礫。左から北岳、間ノ岳、塩見岳。一番右は仙丈ヶ岳。

3000m峰がぽんぽん見える道。

紅葉は2000mくらいまで下がっていました、今年は早いみたい。

疲れたーなんて言いつつ樹林帯に戻り

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仙水峠を経由してテント場へ戻りました。

この日はキノコとアンチョビのホイル焼きとパスタと豆入りトマトスープを作りました。

ワインとビールで結構いい気持ちになりバッタリと就寝。

この日の夜も寒かった。

翌朝、仙丈ヶ岳はパスしてのんびり帰ることにしました。

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景色を眺めながら林道を歩いて広河原まで。

最後に見えた甲斐駒ケ岳の白く光っている姿は、「噂に違わぬ名山なり」

なんて事をつい言ってしまうような格好良さがありました。

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紅葉は林道が一番よかった!

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